【門戸厄神の東光寺】厄払いのご利益や人形供養で有名な神社の様子とアクセス方法｜こころ参り

弘法大師空海の真言は「南無大師遍照金剛」。大師堂 - 弘法大師（空海）を祀る。元旦に混雑する時間帯を避けたい！というみなさんは… １月２日〜３日に参拝するなら早朝〜９時頃がオススメ！門戸厄神東光寺の初詣は午前中〜午後以降が1番混み合います。

門戸厄神東光寺

ここが門戸厄神東光寺の表門。なぜ３本かというと自分・先祖・神仏の３つにお供えするからと言われています。右からくるっと一周して、参拝スポットを紹介していきますね。

秋以降も季節に合わせたイベントも考えておられ、学生さんの参加も呼びかけておられます。

厄除け祈願の受付は毎朝９時から夕方４時まで、また人形供養、宮参り・七五三なども承っております。男厄坂を登るとこの表門に来ます。５：瑠璃光殿本殿の参拝が終わると次は瑠璃光殿に移動します。

1月17、18、19日は厄除大祭のため、周辺道路は交通規制されるほどの大混雑になります。１５：観音堂ここからは境内の外にあるお堂をご紹介します。門戸厄神は大阪時代、阪急石橋駅が最寄り駅でしたので、清荒神と併せて初詣の定番でした。

１６：地蔵菩薩. 夜に境内で行われる「肝だめし」は、スタッフが色々と仕掛けをして子供達を怖がらせるのだとか。正面に厄神堂があります。愛染明王は、縁結びのご利益がある仏様だよ。

夏祭り・８月１９日には夏祭り（厄神祭）が開催されます。門戸厄神の駐車場！お正月は車を通行止めする期間がある門戸厄神には専用の駐車場も複数あります。

これで門戸厄神の境内はすべて回りました。

あとは親御さん向けにフリーマーケットが開かれていますね。