従来は企画部門からスタートする商品化ですが、そこに広報部門が割って入るとハレーションを起こしてしまうのは当然と言えば当然……。 先進的なモバイル機として投入したこの商品には、ガジェット好きやモノにこだわるファン層がたくさんいました。 それでも出雲空港で語ったことを実現するために思いっきりストレスをためて進めたのでした。
4[8] 48分前 640件• 前回は、お話させていただきました。 当初はcase:01-04の性質を持ち合わせており、彼女らをとして認識していたが、後にcase:05の中からは削除されている。
工場での取材から見学、そして深夜に及ぶ熱の入った「モバイル論」を交わす中、そこに同席して貴重な話を聞けたというのも広報冥利に尽きます。 モノづくりのプロフェッショナルがピンセットを使って組み立てるなんて……。 そうして、出雲空港で決まったアスキーコラボモデル。
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