利用者が忘れ物の問合せをする際などの利便を図るため、2007年後期導入車両から登録番号は車両番号と同一の希望ナンバーとされていたが、2010年度後期導入車両からこれは取り止めとなっている。 運転指令所 (昭和47年)12月のブルーライン第1期開業時は、伊勢佐木長者町駅のにを仮設し、伊勢佐木長者町駅・上大岡駅に配置された司令員が駅扱いを行っていた。 運賃 [ ] 大部分の系統が大人220円・小児110円の均一料金となっている。
営業推進本部• 車内案内表示用液晶ディスプレイをアナログ式からデジタル方式に変更。 昭和48年 局達第3号「盲導犬の車内持ち込みの試行について」 横浜市交通局、1978年1月27日• 中はドル建て公債の償還については国が肩代わりしたため黒字になったものの、戦後はインフレによる物価の暴騰やGHQの物価抑制策の影響で再び赤字に転落。
4市営高速鉄道の新線計画・横浜市営トロリーバスの新設が提案された。 高速道路(自動車専用道路)を経由する路線バス運行の試みも行われた。 これは、交通需要があるにも関わらず燃料・資材不足から運行休止であったり間引き運転され無ダイヤ状態であった両社運行の路線を市営バスが肩代わりして臨時運行するというもので 、東急の該当区間は東神奈川駅 - 川和(後の3系統)・横浜駅 - 杉田(後の110系統・4系統)、神奈中の該当区間は横浜駅 - 亀甲山(後の5系統)であった。
1磯子営業所金沢派出所: 横浜市金沢区幸浦二丁目1-17 (1991年5月10日廃止)• (平成20年) - 4号線の日吉駅-中山駅が開業。 ダイヤは日中の1時間に1本のみの運行で、既存系統である68・79・293系統のみは1時間に1本ではなく現行便数から多少の減便での措置とされた。
17(3000A形・3000N形・3000R形・3000S形・3000V形)• なおについては2015年まで、自動精算機(センター北駅-センター南駅間をのぞきグリーンライン各駅では使用することができない)窓口精算及び払戻しを引続き取り扱っていたが、2015年以降は払い戻しのみの取り扱いとなり、これもに終了した。 (平成25年): IC乗車カード全国相互利用サービスを開始• 浅間町営業所中山出張所 (1964年12月19日廃止)• あかいくつ号車内(2008年5月22日撮影) ベイサイドブルー [ ] No. これは、に行われたダイヤ改正に伴う放送などの更新によるものである。
4・・には現在市営バスの運行はない。 車内では千円札・二千円札を一枚ずつチャージすることが可能であるが 、10,001円以上の残額があるカードにはチャージができない。 また、車両側面と前面に設置されている行先表示機は3000形4次車以前の3色LEDからフルカラーLEDに変更されている 3000形2 - 4次車で採用されていた次駅のドアが開く側を表示していたランプは無くなり、代わりにドアの鴨居部に赤色の開閉予告表示灯ランプが付き、開閉時に点滅する仕様となっている。
。 - 〜• 日本鉄道車両機械技術協会「ROLLINGSTOCK&MACHINERY」2014年5月号研究と開発「横浜市交通局10000形2次車の概要」(横浜市交通局技術管理部車両課 熊谷勝博 著)• また横浜市営地下鉄の車両は、全席がであったが、2013年4月1日より、全席優先席ではなくなったため、各車両に「ゆずりあいシート」を設けた。 外郭団体の財団法人横浜市交通局協力会(現在は、一般社団法人)・横浜交通開発株式会社による収益事業の強化や、駅の業務委託・化も行われた。
19幼児のお客様が保護者の付き添いなしにご乗車の場合は、小児運賃をお支払いいただきます。
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