同期には伊藤利尋さんや森昭一郎さん、高木広子さんがいます。
3ロープでビルから降りる避難器具を使う、という企画でこの器具は他のニュース番組でも何回か紹介されていました。 2010年には弁護士資格を獲得し、近年はフリーアナウンサーとしてテレビに復帰しており、今後のさらなる活躍が期待されている。
4その時にいつも傍らにいたのが母親だったそうです。 本来であれば、柱などしっかり固定できる場所にロープをくくりつけ、ロープを固定するフックの確認もしっかりしておかなければならなかったはずなのですが、ロープの固定場所、フックの確認が不十分だったのではないか、と言われています。
8そこでその技術を応用し、ロープの長さを長くしたりや滑車の摩擦係数をあげることで、有事の際には、ゆるやかに降下できるような避難器具を開発したのだろうと推測されます。
19本来アナウンサーは、ディレクターが作りたいと考えている番組を滞りなく進行させ、用意された情報を間違いなく伝えるのが仕事だ。
4なんといっても 朝6時に起きてから夜の11時半まで昼食とお風呂以外(といってもお風呂の中でも勉強)で計約17時間もの勉強を毎日続けていたんですから! それだけの努力ができたのは必ず 合格するという強い意志と、弁護士になりたい具体的な理由がはっきりしていたからでしょうね。
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