元となったのはある絵師exitによる絵。 「イキリ陰キャ」「二軍」など、おそらく同カテゴリを指しているであろう言葉は前々から存在していた。 その名の通り通常のにとろ〜り3種の モッツァ・エント・チェダー がに絡んだ一品である。
15外見をあげつらった投稿であったが黄は積極的に反応し、本人の名を冠したチーズ牛丼「黄芝丼」が販売された。
7投稿者は「ザ・陰キャって顔」としており、チー牛の用法や意味もネガティブな意味が強いため、真面目そうなオタクに対するレッテル張りとしての観点からの批判もある。 書き込まれた当初は、差別的なニュアンスが含まれていたようです。 参考サイト あの「チー牛」について、すき家に聞いてみた ネットでなぜか流行語化:J-CASTニュース 一般社会では使用厳禁!?ネットスラング「チー牛」流布の意外な弊害とは?|AsageiBiz チーズ牛丼(チーズぎゅうどん)とは【ピクシブ百科事典】. 11件のビュー 0件のコメント• 2020年に入ってから爆発的に流行したことで、そのようなニュアンスは多少薄まり、煽りや自虐に多用され、果てはコスプレまで登場している状況。
すき家広報担当は、このネットスラングを認知しているそうです。 関連静画 関連商品 関連項目• 「チー牛」とは、早い話が新しく生まれた「レッテル貼り」「煽り」の類で、議論(レスバトル)を放棄して勝った気分になれると一部では人気のネットスラングです。