こんなこと書いている間に依頼原稿を一本くらい書けるんじゃないかっていう。 出口の見えないコロナウィルスとの戦いに時には疲弊し、時には応援メッセージをもらいながら研究を続けてきた忽那賢志 くつなさとし さん。 素人目線で書いているのが特徴ですね! お医者さんのブログのイメージは専門用語がたくさんで理解が出来ない事が多いですが、忽那さとし医師のブログは楽しく読めて分かりやすいんです! もう大丈夫かと思っていたけれど、また微熱。
12あと偉い人からの依頼原稿ね。
2010年には市立奈良病院感染症科 医長に就任。 こっちだってふざけて原稿書くにも限界があるわけだから。 現在は国立国際医療研究センターで感染症対策に当たっており、 「心が折れそうな日々ですが、羽海野さんの投稿を読んで最後までがんばろうと思いました」と決意を語りました。
4彼の新たなブログを発見し、 無事医師になったことは確認できましたが、いつしかそれも読めなくなってしまったといいます。 引用:トヨタ記念病院 それで一般的な内科医師の年収平均は年収1500万円~1800万円と言われています。
1どんな関係がある方なんでしょうか・・・ 調べてみると、『 3月のライオン』の 作者でした。 フルタイムで働いてこの額だとしたら、まさに<派遣社員の妹よりも少ない>というようなレベル、いわゆる「ワーキングプア」のレベルじゃないだろうか。
9そのニート・ヒップホップを作っている「くつ王」さんが、今回は自らの給料ネタをギャグと自虐まじりに書いているというのが、よけい心にしみる。
1ワーキングプアのレベルでがんばって働いている人はたくさんいるだろうし、ワーキングプアどころか職自体にありつけない人もたくさんいるだろうが、人の命や健康を預かる医者が、こんなに低賃金で過酷な労働を強いられていいはずがない。 その 羽海野チカさんが20年間、愛読していたブログの運営者が、忽那さとし医師だったようです。 いや、確かにそうなんですよ。
4全然アクセスランキングには入れなかったのですがw なぜそんなのを見つけたかと申しますと、クソガキの私もこっちで1位を目指したからですwキッズには無理でしたwww で最初から順番に読んでましたら、田舎の医学生の日記が最高におもしろくて、くつ王のイベント行きたいけど海外だから行けないとか思って読んでました。
17ところで、このブログ主のは、ただの医者ではない。 — 朝日新聞デジタル編集部 asahicom 忽那賢志医師は「3月のライオン」のキャラクターに登場する川本家の三姉妹が手洗い、 主人公・桐山零が咳エチケットを伝えるイラストをリクエストされて完成されたのです。
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