究極の自己表現『眼球タトゥー』と身体改造を追求し続ける人々

「16歳で初めて入れたタトゥーが、それまでの嫌な自分を変えてくれた」と語るオーストラリアの女性（24）は、この8年間で200以上のタトゥーを入れ、身体改造を繰り返してきた。特にアメリカやオーストラリア、ブラジルなどで流行の兆しがあるとか。

眼球に紫のタトゥーを入れた女性が失明の危機に

左目もそのうち失明するだろう」とほとんど絶望的な告知を受け、ピョートル氏を相手に訴えを起こしたのだった。メイスさんがひどく落ち込んでいる一方で、施術を行ったハックニーのタトゥーパーラー「Happy Sailor」のアーティストは安全性を主張。目にタトゥーをいれた人の画像は？どんなデザイン？目にタトゥーを入れる眼球タトゥーは、見た目のカッコよさを追求しているといえますが、そんな眼球タトゥーの画像を紹介します。

【画像】眼球タトゥーとは？失明リスク・痛み、値段や日本国内でやるには？

【あわせて読みたい】. ちなみに世界中で見られる一般的なタトゥーは、アメリカを中心に1960年代から広がり始めました。

肌への刺青はもう古い！世界一新しいタトゥーデザイントップ10画像

結膜と強膜はゆるくくっついているだけで、その2層の間には隙間があります。その後、彼女は故郷の病院で治療を受け、自分のような被害者を出さないためにソーシャルメディアに自分の近況を報告したところ、批判が相次ぎ、彼女は心を病んでしまいました。

眼球タトゥーで右目失明、左目も視力を失う危機にある25歳女性（ポーランド）

施術が成功していれば、失明状態になどならないはずなのにね。本当に良かった！エイリアン姫と呼ばれたグレース photo by イギリス在住のグレース・ニュートラル（29歳）も、身体改造アーティストの一人として活躍しています。

眼球タトゥーで右目失明、左目も視力を失う危機にある25歳女性（ポーランド） (2020年2月29日)

今回は眼球タトゥーについてと、様々な形で身体改造することで個性を追求し続ける人々についてまとめてみました。４．歯タトゥー歯もおしゃれにタトゥーの時代です！？アメリカの歯科技工士が世界で一番早く歯タトゥーに挑戦したといいます。眼球タトゥーが始まったのは2007年のことなので、 20年後30年後にはどのような危険性があるのかというデータが取れていないのである。

『眼球』に「タトゥー」を入れた女性が失明、白目にタトゥーを入れて発生した事件はこれまでにも

それに施術をしたタトゥーアーティストは、眼球の深いところにまでインクを入れてしまって、その後3週間も目が見えない状態だったの。