ゲームやファンタジーモノの「お約束」を知らない真々子に真人は頭を痛めつつ、常道に乗っ取って仲間を募集した結果、真々子による面接が行われることに。
18その真価は心を「解放(アペルト)」することであり、人格を豹変させてしまう。 マスターがポータに固執する理由について「身内だからではないか」と推測する。 そこを見つけたワイズ、メディらにお仕置きされそうになるが、突如現れた「四天王の三人目」-フラテロによって阻止される。
20しかしポッチたちではなく、ポッチたちのお母さんたちが真人たちに協力することとなり、一行は【お母さんギルド】を結成。 いずれも「息子にしたい」という母親たち。
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