通気性がなくなって暑くなりそうと予想していましたが、前面フライシート跳ね上げによる通気性の良さとフライシートの遮光性により インナーテント内はかなり涼しく過ごすことが出来ました。 まずは幕本体を広げ、四隅をペグダウン。
12サイドウォールが付いた! キャノピーの両脇に取り付けられたウォール、こちらも大胆なアレンジと言っていいでしょう。 インナーテントも標準装備• by ですから、先日の初ソロキャンプのように雨が降っていると、雨がテント内に吹き込みますので、その場合はテント内に入れる荷物量は厳選する必要性が出てきますので、天候悪化が予想される際は荷物は必要最低限の方がおススメです。 ソロベース:オプション製品 今回のバンドックソロベースにおいては追加の純正オプション品はあまりありません。
4kgとやや重め。 さて、ファスナーの具合をチェック YKKではありませんが、動きはスムーズ 耐水性 公式には耐水圧3000mmとあるので、コールマンのツーリングドームSTなんかと同等の性能ということになります。
13スカートが付いた! 冬キャンプ人気の高まりと共に、スカート付きテントの需要も増している昨今、このアレンジは非常に多くの支持を集めそうです。 以上でBUNDOK バンドック ソロベースの評価を終了しますが、あくまでも個人的な主観で評価しておりますので、 記事の訂正などについてのご意見はご容赦いただけますようお願い申し上げます。 風が強い環境で使用して、イマイチと感じた点を4つ紹介しました。