ペットボトルのキャップに適当に穴を空け,開けた穴の縁のバリ(小さなデコボコ)をカッター等で整え,紙ヤスリで平面にします。 そのまま下の方までビニテをグルグルまいてしっかりと巻き付けます。
12目安は、500mlのペットボトルでなら、両方とも小さじ1杯前後です。 中心がずれないように、意識して羽を平行に取り付けていきます。
カットした2Lペットボトルに1. 非常に危険なので、絶対にふたは使ってはいけません。 もっと、遠くへ飛ばすためには、発射台の角度を調整したり、ペットボトルロケットに羽を付けて飛ばしてみたりすることで、もっと遠くへ飛んでいくかも知れません。 栓は引っ張れば抜けるものでなければならないので、「ふた」は使えません。
16続いてご紹介する簡単で大人なペットボトル貯金箱の作り方はりんご風にする、というものです。 このようにすると小学生でも安全に切り取ることができます。 5lペットボトルのロケットなら、量はそれぞれ3倍にしましょう。
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