アニメタイム」で放送された時も、次番組が『アッコちゃん』ということもあってそのまま放送された。 大人になったサリーが再び人間界にやってきて恋をするというストーリーで、脚本と監督がほぼ決まり横山の許諾を得たところで南野とサリーのイメージが合わないとする東映重役の横槍により中止になったとのことである。
この作品に因んで、内で「サリーちゃん」と呼ばれていた。 クリスマスを知らないサリーは、町の人に聞いて回る。
(平成7年)企画・製作、東映動画制作による非売品ビデオテープ『もし、銀行がなかったら? -魔法使いサリーの銀行入門-』VHS(17分30秒)が・学校などの公共機関で貸し出された。
以後、漫画・アニメ共に「魔法使いサリー」の名前で統一し作品を展開している。 すみれちゃん 小山善孝 6 ごめんなさい、サリーお姉ちゃん 酒井あきよし 葛西治 7 パパ、たすけて! 丸刈り頭が特徴。 第66話をもって放送を打ち切り。
11すみれの父 - 他• カブとポロンと同居している。 物語のシーズンは長袖。