スリクソン ZX5アイアン試打評価レビュー｜名器の予感がする高性能キャビティアイアン｜サラリーマンゴルファーまさのゴルフ雑記帳
シャローバック形状で、高弾道で飛ばせる ヘッド形状は、ZX7と比べると投影面積が大きく、後方が薄く長いシャローバックになっています。 ダンロップは基本コンセプトを大きく変えてこないため、スペックの変更も殆どないのが特徴です。 【シリアスゴルファー】って、初めての表現じゃない？ガチの競技者をそう表現してるのかな……。
シャローバック形状で、高弾道で飛ばせる ヘッド形状は、ZX7と比べると投影面積が大きく、後方が薄く長いシャローバックになっています。 ダンロップは基本コンセプトを大きく変えてこないため、スペックの変更も殆どないのが特徴です。 【シリアスゴルファー】って、初めての表現じゃない？ガチの競技者をそう表現してるのかな……。
ピース構造のキャビティーアイアンでありながら、ソフトな打感が実現されています。 また、伊丹大介プロによる「カスタムシャフト」の打ち比べも。 記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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っていうか、松山プロが今まで使っていた『SIM MAX』と比べてどう思います？ アイアンシェル・甲斐さん いや、『SIM MAX』限定じゃなくて、テーラーや外ブラっぽくなったんじゃないですか？ カーボンクラウンに後ろの赤いラインが入った装飾の感じとか。
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総評 飛距離が落ちてきたからそれをカバーしたいと思っている人は多いと思います。 柔らかい打ち応えです。 バランス：D2• フェースにはクロムバナジウム鋼と呼ばれるバネ鋼を使用し、独自の打点分布データをもとにフェースを偏肉にすることで高初速かつ、安定した弾道を実現させています。
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打感や振り心地 ZX5アイアンの打感は、不思議なことに前作とあまり変わりませんでした。 その推測が合っているのか。 結構打ち出しから左に飛ぶのでシャフトはそのあたりを制御できるものが望ましいと考えています。
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飛距離性能を高めていないアスリートモデルと比べると、約1番手分ぐらい飛びます。 香妻 陣一朗、プロ8年目で悲願のツアー初優勝！ ～『スリクソン ZXシリーズ』、国内男子ツアー3戦3勝！ 酒井 美紀、松山 英樹も大健闘～• ややドローで、260ヤード飛んだのです。 出典： ZX5アイアン、Z585アイアンともに、マルチピース構造が採用されています。
稲森 佑貴、逆転で2度目の日本オープン制覇！ ～NEW『スリクソン ZX7ドライバー』、国内男子ツアーで2試合連続優勝～• 1のドライバー！• 『スリクソン ZX5 ドライバー』の商品説明でも、最初に「しっかりつかまる高い弾道」と紹介されていますので、多くのゴルファーを助けてくれるドライバーなのだと思いました。 も今回『ZX』シリーズを【シリアスゴルファーのために】と言ってるじゃない。 軟鉄ボディに弾きの良いフェースを合わせた構造も同じです。
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打ってみるとやはり打感がいいですね！ キャビティではありますが、芯でとらえたときの重みのある感触は、さすが軟鉄鍛造といったところ。 何故かZX7ドライバーよりも弾道が低く、初速も出る。