、ポップス演歌「潮どき」は、最高位17位、登場週数14週、10万枚を超える売上げを、「あしたも小雨」は、最高位16位、登場週数15週、15万枚に迫る売上げをそれぞれ記録。 1960年代 [ ] 上京して4ヶ月後の1964年9月、第15回全国歌謡コンクールにて優勝 、コロムビアの専属歌手となる。
20五木ひろしに改名の直前に1日だけ中川淳で活動していた• 「傘ん中」で第35回日本作詩大賞を阿久悠(歌:五木ひろし)が受賞。 美空ひばりメモリアル選奨:1回 連続受賞記録 [ ]• 、「逢えて…横浜」は再デビュー曲「よこはま・たそがれ」以来となる横浜を題材にしたシティー・ポップスであり、最高位21位、登場回数37回、10万枚に迫る売上げを記録。 金賞を2年連続2回目の受賞。
1メジャー・ディスリビューションはが担当。 第36回・大賞(2015年)• に在籍していた頃から歌手になりたいと思っていたという。
五木はこの曲について「が意外に広く、迂闊には歌えない難しい曲」と語っている。