＜新型コロナ＞港北区は2週続けて0人、中区で急増23人、神奈川・保土ヶ谷区も増（7/3）

横浜市における行政区別の数値公表は毎週金曜日のみ. 立憲民主党神奈川7区横浜市港北区都筑区衆議院議員の中谷一馬なかたにかずまです。経路が判明している２４人のうち、１１人は家族内感染。 5名、港北区で68名増、都筑区で46名増となっており、横浜市全体で新規患者数が増えてきた現状がありました。

市内の最新感染動向

亡くなった男性は１日に発症、６日に搬送先で死亡が確認された後、陽性と分かった。

川崎市でも東京都心に近い中原区で累計70人に達し、川崎区は同63人、高津区は同53人、幸区も同40人となっており、増加傾向がみられます。市が７日までに発表した患者の区別住所地は、次の通り（毎週金曜に更新）。

1万人＝4月時点）• 40代：7人• このなかで重症者は4人、中等症が5人、軽症は21人、無症状が1人とのこと。これまで確認されていた保育士と園児計５人に加え、保育士２人、園児１人の陽性が分かった。

２７人の感染経路が不明という。感染者数は「緊急事態宣言」が解除される前の5月22日（金）からの推移。

重症：3人• 年代別は２０代が２２人で最多。

残りの５０人は重症と中等症が各１人で、４８人が軽症または無症状。また、東京都内では、7月に入ると感染者が100人台という日が目立ち、昨日の9日（木）に過去最多となる224人、きょう 10日（金）は最多更新となる243人の感染者が判明しました。

抗原検査で陽性だった７０代男性が、その後のＰＣＲ検査などで感染の疑いが低いと分かり、医療機関が発生届けを取り下げた。

2020年12月11日に発表された横浜市の「市内における新型コロナウイルス感染症患者の確認について」で示された資料における区別発生状況の主に港北、都筑部分の詳細をご説明させて頂きます。５０代１２人、４０代５人、３０代４人、６０代３人、８０代と９０代が各２人。