お魚屋さん直伝！「タラ（鱈）」をおいしく食べる下処理方法・食べ方・レシピ

・皮を破き、魚卵の粒をスプーンでこそげ取る。

11

｢生たらこ/真鱈子の醤油漬け レシピ｣

次の日味をみたら少し甘いので醤 油と塩を足しました。 5、お好みでレモンを添えて盛り付けたら完成です！ 今回はアクセントにブラックペッパーを少し振りかけてみました。

鱈鍋の下ごしらえ方法紹介!美味しい鱈鍋おすすめレシピ公開!

鱈（タラ）のおすすめの食べ方 北田さんにおすすめの食べ方を教えていただきました。 余ったダシ汁はなんにでも使えます。 旬になればかなり大きい物が格安で出回ります。

お魚屋さん直伝！「タラ（鱈）」をおいしく食べる下処理方法・食べ方・レシピ

そのままご飯にかけたりつまんだりと生食でも十分美味しい醤油漬けですが、パスタや炒飯、タラモサラダ、グラタンなど普通のタラコと同じように使っても美味しい醤油漬け。 タラの切り身 １• 反対に真鱈は身肉と白子の旨味が強く、卵は旨味に欠けるため、タラコや明太子などの加工品には不向き。 ふきんで漉します 30分ぐらいおくと水が切れます。

6

｢真鱈子で作る、タラコと明太子｣

身がふっくらぷりぷりです。 体長約30〜40cmで、大きな移動や回遊の習性はなく、底生植物をエサにしています。

8

｢真鱈子で作る、タラコと明太子｣

おいしく食べるための選び方や下処理方法を、 関西を中心に店舗を展開するお魚屋さん「大起水産 街のみなと 堺本店」の北田さんに教えていただきました！ おいしいタラの選び方 そもそもタラは、タラ目タラ科の魚の総称。