明治40年(1907年)に、現在の場所で創業された村上開新堂。 。
一方、村上開新堂のクッキーを見た瞬間からテンションを上げてた 職場で一番美味しいものに詳しい同僚は、 美味しいといって大喜び、残ったクッキーも食べてました。 お値段はわからないが、東京の店で一番小さいのが5000円以上と聞いたことがあるので、それ以上であることは間違いない。
もっとも、知っていたとしても、一見さんお断りなので買い物はできなかったはず(予約するにも紹介が必要なお店なのだとか)。
今回は9,300円のものを購入。 コレはスゴいね。
ゼリー が、日持ちがしない、などの理由から 自家用ではなくおつかいものとしてならば クッキーをお薦めします。 また、外側のさくさくした食感と内側のふんわりした食感のバランスが絶妙な「ダックワーズ(210円)」はぜひ味わってみたい一品。