彼らが出演している、長時間生放送「クリアするまで帰らない生放送」シリーズが好評だ。
加藤:もこうは本当にめちゃくちゃするんで、心強いですね。
当時MMOばかりプレイしていたSHAKAさんは、フレンドに誘われて無料FPSゲーム「AVA」を始めたそうです。 実際には配信を見てるVtuberもいるみたいですし、謹慎する前は渋谷ハルとApexする予定もあったみたいですしね。
3加藤:ひとつ思うんですけど、ゲームってプレイヤーがストレスなくクリアできる方が、一般的にはいいじゃないですか。 「上手いプレイを見せよう」という人は多いし、僕もできればそうしたいですけど、「こいつどうなってんだよ」っていう下手くそなところから、「よくやった!」というところに持っていくほうが好きなので。 一緒に写っているのはDr. 僕、生放送にけっこう人がいっぱい来てくれる方だと思うんですけど、マイナスが大きければ大きいほど、プラスも大きくなるじゃないですか。
14そもそも釈迦だって、加藤純一を煽ってるとか悪口言ってるとかならまだしも、加藤純一と交流もあって仲良いですし、そんな釈迦の配信を衛門が荒らす意味もわかりませんからね。
でも、うんこちゃんはデトネーターメンバーの配信はどれも見てるっぽいですから、元々、それなりにデトネーターとは交流あったのかもですね。 加藤:「ゲームの悪口」って、すげえ堂々と言ったな(笑)。
12ーー上手に進まないからこそ、クリアするときに大きな感動がありますね。 ちなみに、以下の画像はPUBGのドイツ大会に出場した際にとった記念の写真で、釈迦さんもとっても興奮していらっしゃいました。
2月22日、新作の発売が迫る『仁王』のプレイを控えた二人に、『仁王2』への期待から、二人が育ったniconicoというプラットフォームへの思いまで、じっくりと話を聞いた。 加藤:辛いペヤング食ったりさ、限界を感じてるだろ(笑)。
9もこう:『仁王2』の紹介映像を見ていても、グラフィックが本当にきれいだし、敵を倒すときの気持ちよさとか手応えが間違いなく味わえるだろうなって。
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