stpr小説!

小説 ころん

自傷の青色さんは桃色さんに助けられました。

歌い手さん

小説 ころん

だからもうすぐ効果が現れるだろう 「……?ふ、はぁ…っ、…」 ころんの顔がじわじわと赤くなってきている それを誤魔化すためか、咳をしたりお茶を飲んだりしていた お茶は逆効果なんだけどなぁ 分かっていながらも、俺は意地悪でころんに聞いた 「ころんどうした?なんか息上がってない?」 「べつに、っ…なんでもない…」 はは、かわいい。 ほら、気持ちいの?口に出してごらん?はやく……。

ころん 自傷 小説

小説 ころん

こ『んやぁ!. 自分も 自分もです。 こ『はい、いいですよ!』 そう言って僕は道を聞いてきたその人に近づく。 僕はほっとしていた。

7

stpr小説!

小説 ころん

るぅとくん、普段は真面目でオナニーとかSEXとかえっちなこととかなーんも知らなそうな顔してるもんなぁ。 俺がお茶入れるってそんなに珍しいっけ?? 「まあいいや…ありがと」 コップに口を付け、ごくごくっと3分の2ほど飲んでいた 媚薬は即効性らしい。

5

苺味のお砂糖と。

小説 ころん

だが、ほっとしていたのも束の間、そいつの手が僕の服の中に入ってきた。

4

歌い手さん(๑>ᴗ<๑)

小説 ころん

pixivで公開してるのもありますです。 すると、案外簡単に辞めてくれた。 いけない、また…。

7

あまあまなころんくん

小説 ころん

------------ ころんside 今日はるぅとくんと2人でるぅとくん家で遊ぶ日。 んんっ!』 僕はそいつにいきなりキスをされた。 まぁ驚くよなぁ。

20