【クラロワ】プロも愛用！メガナイトウォールブレイカーの使い方・立ち回り解説

エリクサー2倍タイムに入ってからは後ろからメガナイトを積極的に展開しましょう。ただし、相手がザップなどの呪文持ちの場合は、スケルトン部隊を出したあと一瞬で処理される可能性もあるので、その場合は要注意です。

相手の陸受けやインフェルノドラゴン（通称：インドラ）を強引に突破できるときは、ラヴァハウンドの逆サイドの後ろから出すことが多いです。相手のデッキに合わせて、攻めの軸を変えてくと良い。 0 など高くなるとデッキが回らない為に突破される事も出てきます。

クラロワメガナイト枯渇の相性いいデッキと悪いデッキを教えてください！

生成ダメージによる小型ユニットの処理や、相手の動きを止める役割を持つ。ディガーとウォールブレイカーによって強力な攻め手を豊富に持ち、マスケット銃士とミニペッカ、更にメガナイトと防衛面でもほとんど穴が無いように見えます。エレウィズの遅延効果を合わせると、さらに効率的に敵を処理できため、かなり強力だ。

ペッカ攻城を極めている人は常にグローバル上位を取っているので夢があるデッキでもあります。防衛する側のコマが分散されて結果としてメガナイトが生きるパターンも多いです。防衛メイン。

相手が他のユニットの防衛をするタイミングと重なると、その分マジアチャは仕事をしてくれます。ダッシュ攻撃を活かした立ち回りを意識すると良い。まず第一にこのユニットはセパレートしてしまうとエリクサーアドバンテージを取りながら処理することが不可能なんですよね。

さらに、メガナイトと合わせて進軍するのも強力です。

あ、でもバルキリーはアーチャーをワンパンできないのか。

ですが、なぜこのユニットは強いと評価されているのでしょうか。フレンドバトルで感覚を養うのもいいですし、マルチバトルで実際に試してみればどれくらいの距離か分かると思います。