1決定戦』(AbemaTV)をやっていて、よく考えれば、吉本も劇場でああいうイベントをやっているじゃないですか。 だから、少しでも明るく振舞いたいですね」 髙比良「なに言ってんだ(笑)」 笹本「この神保町で、明るく振舞って街の有名人みたいになりたいです」 松井「『こち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所)』の両さんみたいな。 なお劇場メンバーではないものの、主催の「terauchi寄席」とシゲカズです主催の「マイネタバトル」「さらにさらにマンゲキ〜シゲカズですの日〜」のレギュラー出演、・とのイベント「話をする人と話を聞く人」、堂前主催の「ネコちゃん大特訓!」等のゲストとしても頻繁に出演している。
3観客投票と作家、劇場スタッフによる審査で1位が令和ロマン、2位がナイチンゲールダンス、3位が9番街レトロだった。 劇場に所属している芸人が売れるってめちゃくちゃ大事で、あともう1組くらい売れっ子が増えれば、だいぶ箔がつくじゃないですか。
14マイスイートメモリーズ• 名前のない時間を過ごしていました(笑)」 髙比良「お金がなくなっちゃって、何回も役所に行って、給付金、家賃補助、緊急貸付、全部やりまして。 チャンプチョップ• 今回ラフマガでは、約4か月ぶりに劇場に立った感想を聞くべく、2組にインタビューを実施。
ちち和• 2月からは半月に1度『グランドバトルライブ』が開催され、令和ロマン(髙比良くるま、松井ケムリ)とネイチャーバーガー(三浦リョースケ、笹本はやて)がグランドバトルチャンピオン(Sクラスメンバー)となっていました。
東京吉本の6年目以下の若手が切磋琢磨 吉本興業が新喜劇とはまた違う芸人、俳優による芝居を上演するために2007年に開館し、昨年12月に閉館した「神保町花月」が1月29日、「神保町よしもと漫才劇場」として生まれ変わった。
11ワタナベエンターテインメントが『ワタナベお笑いNo. 角刈りがトレードマークの内海さんは 「もう忙しすぎて散髪にもいけず、今はロン毛でやらせていただいてます」と多忙っぷりをアピールするも、「それでロン毛か」と総ツッコミされ会場の笑いを誘いました。 あと、自粛期間中に生まれた『ぶどう男子』っていうキャラクターのLINEスタンプを作りました。
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