これにより、覚えるポケモンが増えたが、やなどかくとうタイプであるにも関わらず覚えられないポケモンも一部存在する。
威をえる技が9種類も存在するなど他の多くのと較して圧倒的に高威が多いのが特徴。 ハリテヤマは当時はまだ特性が活かしにくかったためマイナーに甘んじていた。
13攻撃や防御の高いポケモンが多く、技は威力の高い物理技がそろっています。 2匹目のあくタイプ複合となったゴロンダは攻撃的なステータスで、新登場の「」は自主退場しつつ能力を下げられるというトリッキーな効果を持つ。 『』で新戦力のが加入。
1外見も全体的にスマートで、ファン層を拡大させていった。 ちなみに、とくこうは初代での「とくしゅ」の数値をそのまま引き継いでおり、のとくこうが駄にあるのは、初代でも特殊防御がそこそこあった頃の名残である。 その全てに異なる欠点があるため、対戦でも個々のと戦術に合った攻撃技が選択され使用されている。
4前世代から登場していた 「」も威力とPPが上昇し、持久戦がより展開しやすくなった。 ではさらに甚だしく、SM期には解禁後のダブルバトルで使用率ベスト30に入選したかくとうが1体もいないという異常事態となっていた。
114種まとめてとしてピックアップされメディア展開が進んだだけでなく、4種共通で 相手の能力変化を無視する物理攻撃技「」を、加えてケルディオは 特殊技でありながら相手の防御でダメージを計算する特殊攻撃技「」も覚えるなど、対戦面にも一際大きな影響を与えた。 元々あまり威に期待するような技ではないが、弱点を突ける範囲は広いので相手によっては充分大を狙える。