最後に、市民の皆様へのお願いです。 市内で準備している重症・中等症用の病床500床は、179床が使用されており、稼働率は35. このたび、対策本部の機能別チームとして、新たに「くらし・経済対策チーム」を発足させます。 入院を要する感染者の方々は増えていますが、こうした連携とY-CERT(ワイ・サート)の活動により、コロナ禍でも、陽性患者さんの治療と一般診療を両立させ、医療提供体制を維持できています。
入学式は4月6、7の両日、規模を縮小して実施する。 また、検査・相談や患者受入れ、病床の確保等にご協力いただいている医療機関、最前線で対応されている医療従事者の方々のご負担は、非常に大きくなっています。
9横浜市の1週間あたりの新規感染者数は、9月下旬以降、横ばい状態が続いていましたが、11月に入り急激に増加しています。 また、ライブハウスなど、特定の場所での集団感染が確認されています。
PCR検査などができる医療機関数を、現在の600箇所から、さらに拡充します。 横浜市は、市民の皆様の新たな日常と経済活動の回復を、一刻も早く実現できるよう、今後も全力を尽くしてまいります。
196月1~14日の第1期は、小中高とも学年やクラスを半分に分け交互に登校するといった分散登校を実施し、授業は午前のみとする。 そして、「こまめな手洗い」「咳エチケット」の徹底を重ねてお願いいたします。
13そして改めて、市民の皆様には、次の点をお願いいたします。 文科省の担当者は、「何ら症状がないにもかかわらず休むのであれば、原則として、『家庭の事情による欠席(事故欠)』扱いになる」と話す。
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