1 :このカードがリバースした場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 相手ターンに融合体に着地できたとしても、それを返されたら立て直すのはかなり辛そうです。
7定義上墓地肥やし能力を優先しているので他はおまけとなりますが、まあそういう時は 「ビースト・・ドラゴン」を1枚ずつ入れるスタートにしてみたら考えやすいでしょうか。 サーチできるレベル2チューナーとして使えるファルコンと同様に、 テーマ内でサーチできるレベル9モンスターとしての運用方法も見込めそうです。
8エクストラ圧迫に見合うリターンが得にくいのでその観点からも勿体ない 調整した結果抜けていく可能性はあるかもしれませんが、それであれば上記のサイドチェンジプランのどちらかを検討してみるのが良いでしょう。
92 :自分メインフェイズにこの効果を発動できる。 《エルシャドール・シェキナーガ》1• 《ミセス・レディエント》2• まず初手で融合できる確率を上げることによってできることは先の盤面が強いものになり一瞬でライフを取る力を持つデッキ「展開系」などに太刀打ち出来るようになります。
エクストラに入れた融合体は対戦相手がシャドールだった時に《超融合》でまとめて除去する手段になるので、サイドから抜いたら完全に腐るということもないのが嬉しいですね。 もちです。
20アドバンテージ源として皆大好きドローをもたらしてくれるビーストを。