FX検証のためのTrade Interceptor(トレードインターセプター)の補足についてその2

複数チャートを開いている場合は、チャートを選択してタイムスケールを変更します。

FXを無料で練習できるソフト「Trade Interceptor」がオススメ！使い方を解説！

過去検証をするための口座を作ります。上記のロードを待ってば自動的に画面が表示されます。

左上の四本値の右にあるSetting（滑車のアイコンのようなもの）にカーソルを持っていき、クリックします。 FX相場の過去検証に使う場合は「Traders Gym」を選択します。

慣れてきたら線を引かなくてもわかるようになりますが、はじめは線を引いては消して引いては消してのルーティーンで意識されているラインを見つけましょう。登録したメールアドレスにメールが届いていると思いますので確認しておきましょう。

Registrationのウインンドウに変わりますので、順に入力していきます。『進む』ボタンを1回押すたびにローソク足が1本づつ進んで、ポジションの状態も変化していきます。

登録が完了するとログインウインドウに先ほど入力したメールアドレスとパスワードが表示されます。スマホからでも、80以上のインジケーターと40のグラフィックが利用できるので、パソコンと同じような分析を行うことができ、設定方法も簡単な仕様となってるのです。

「Trade Interceptor」はデモアカウントを作成することが可能で、無期限に無料で利用することができ、その後に実際の口座を開設する順番でも利用できます。

Trade Interceptor トレードインターセプターの登録：メールアドレスとパスワード次に、アカウント作成を行います。次にHistoryをクリックすると上記のように成績が箇条書きで表示されます。

非常に簡単な方法なので解説していきます。また、背景色と枠の色で好みの色が無かった場合、「Advanced」をクリックすることで色の選択が広がります。検証を重ねていけば、どんどんデータが貯まっていきます。