当然のことながら、赤系のデッキに対して強烈なインパクトを持ちます。
それは《グレートヘンジ》の登場です。 一方、《溶岩コイル》で簡単に対処されてしまうため、出しどころは十分に気をつけましょう。 サイド後はコントロールやコンボ相手に、一生否認構えてクロパーみたいな動きをするクソムーヴを可能にしてくれます。
4《時を解す者、テフェリー》である程度のバックアップは可能だが、テフェリーを出す動きはに関与しないため《世界を揺るがす者、》を巡る展開で後れを取りがち。
《煤の儀式》ではマナクリーチャーを2体以上破壊されないよう意識し、1マナ程度ジャンプできる状況を維持する。 当コラムでも最近プッシュしているヒストリック、今週も力を入れてデッキを紹介していこう! ヒストリック最強のカードは何か。
15ジェイス メインの勝ち筋はニッサですが、ネクサス相手や相手のライフがとんでもなく多い時に時間切れが怖いので入れてます。 今日の主役は……タイタンだ。
10後手1Tに初手になくてもドローがこれの可能性があるので、ちゃんと見ずにガチョウを唱えてはいけません。
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