トレーラーウエインではなく歩いてのステージ。 初日は無念の1本ウエイン。 バサーオールスターを振り返って。
14ロッドはオライオンプロト。 この魚を機に温存することにして離れ、 似た条件の場所を探しました。 ですが伸ばしてくる人は伸ばしてきますね。
9一番手ごたえがあったのはベルカント。 時に身をくねらせながら水面方向へ上昇するイレギュラーダートも演出し、バスの捕食スイッチを刺激。
Pの超定番ミノー、「ドゥルガ」。 つい先日、海の向こうでリック・クランクが74歳という高齢でB. 」と言ったらすぐバレる。
18上位4名が4キロ台 今年も盛大に行われてる Basser ALLSTAR CLASSIC 2016。 大物一匹で満足する日もあっていいのです。
7同船カメラ 福島 健 選手 ボートのデッキ上にはロッド一本しか置かない。 この場所は複数いると判断。 応援していただいた皆さん本当にありがとうございました。
14注目は田辺プロ 初日の結果から、優勝ラインは8キロ台が 予想されると思うのですが、それでいくと 9位の並木プロまでがボーダーラインだと 思われますね。
9直前プラクティスは6日間入りました。 」と何度も言ってくれましたが 怖い思いをさせてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいでした。 友人との競争だと、勝っても露骨に喜べません。
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