自動ドアの作り方 地面を掘る シラカバの木材が壁で、床がオークの木材として作っていきます。
さらに多くの可動部品を使って連動させています。 でのんびりマ日記 ども、釣り師ことPleiades0319です。 これで配線を簡略化することができました。
4これは、真ん中の配線がいちばん送信が早いからですね。
上部のブロックを奥に延ばして、上のように左右に階段を作ります。 できましたか?これで江戸城ばりの防御性能がつきました。 反対側も同様にします。
あ、壁を設置したら配線が切れるやん… リピータの位置を1ブロックずらしました。 粘着ピストンの配置 こんな具合に6つ、粘着ピストンを配置します。
16オレンジの羊毛はレッドストーン回路が置けるブロックならなんでも構いません。 こちらの2連ピストンを作動させるオブザーバーの回路部分に変更はありません。 目標は、厚さ1ブロックの薄型回路なのですが、観察者を使うとどうしても安定してくれないので、今回は、これが限界でした。
15反対側も同様にします。 そのためには、上からつなげるか、下からつなげるかすることになるのですが、取りあえず、上からつなげてみます。 実は、私が参考にした海外のサイトの記事では、これで完成となっています。
絵画を設置したら看板を壊します。 前向き観察者がボタンBで、右側の回路がボタンCの回路になりますが、ここではパルス回路を使いました。 階段部分はこのようにパウダーを置きます。
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