日産ノート新型モデル情報2020年12月23日｜価格200～260万円ヒンジドア継続

グリルはメッシュ模様がキレイでボディ全体とのバランスが取れていますね。

新型ノートを来月２３日発売８年ぶり全面改良―日産：時事ドットコム

テールランプは、近年の新型SUVによく見られるような横長基調のデザインになり、先代ノートに比べるとややワイドでSUVを想起させるようなイメージになった。

搭載する「e-POWER」ハイブリッドはバッテリーサイズを薄型化し、また小型化したインバーターも採用することでシステム重量を軽量化。インストルメントパネルには、9インチインフォテインメントディスプレイと一体化した7インチメーターパネルを装備。

立体感がありつつ段差や隙間が極力抑えられた仕上がりは、従来のコンパクトカーの概念を超えるモノもっとも注目すべきなのは、第2世代へと進化を遂げたe-Powerだ。これがある限り速度超過はしなくなるということだ。 2代目ノートは2016年に「e-POWER」を初採用し、販売台数を大いに伸ばしたモデル。

新型ノートは、燃費効率も高められている。

それが、路面状況に応じた発電制御システムだ。ノートは日産のコンパクトカーで世界中で販売されるグローバルモデルです。