そして使う機会が増えていき、よくよく手にして眺めることが増えますと、ティーマの中ではこのプレート17cmのバランスがベストのように見えてくるのです。
その割にはティーマはブルー系が充実しているので、料理上手な人には敢えてグレーやブルーで攻めるというのが楽しいのかもしれません。
23cmだと寂しい印象になっちゃうんですよね…。 お手持ちの器に馴染みながらもほど良い存在感が、マンネリしがちな食事風景に彩りを添えてくれます。 素焼きの陶磁器に塗って焼くとガラス質になりつや・色もつく)も選んだかも。
20こりゃあいいとたしか6月の無印良品週間で買いました。 毎朝の相棒「Teema ティーマ」のマグ 毎朝のコーヒーに、なくてはならない「Teema ティーマ」のマグカップ。
16実はもっと処分したいのですが、自分で買った作家ものとかはなかなか捨てづらい。 パスタも100グラム茹でることはあまりないですし。 アイテムだけでなく 色の組み合わせを選べることも ティーマの嬉しいポイントなんです。
20そこでスタッフ酒井がパン皿を研究するというのをやってました。 パン皿のはなし プレート17cmは明るい時間によく手にしています。
20その独創的な色とシンプルなフォルムは、食材の美しさを最大限に引き立てます。 同じシリーズだと重ねて収納できるし、色味もサイズも揃っているので 新しいものを買うときにも迷う必要がありません。 カゴのどこにでもセットできました、優秀!!!大好きでした。
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