側面はクリスタルホワイトをベースに上下にブライトイエローを配し、窓下にゴールドのラインが入れられた。 。
61950年代になると世相も落ち着きを見せたことから、戦前以上の輸送力増強が図られることになります。 富吉駅は1964年12月10日に近鉄蟹江~佐古木間に新設開業した。
8両編成の場合は中間車両にレギュラー車両がさらに2両加わる構成。 当該系列は伊勢中川駅 - 賢島駅間においてク50600形が賢島方向を向くように、他の特急車と異なって編成の向きが統一されている。 車内案内表示器はプレミアムシート、レギュラーシートともに各車両貫通扉上部に2画面のLCDが設置されている。
20速度計は針式である。 なお、引退当日は両編成を使用したラストラン・撮影会が開催された。 車内構成は中間車に準ずるが、先述のLED採用もあって荷棚等の厚さが薄くなり、空間が拡大された。