ホンダCT125 ハンターカブでタンデムしたり! マフラーを交換したり! 特選カスタム|Motor

カスタム ハンター カブ

純正アンダーガードをそのまま装着出来る為、車両イメージを崩すことなく、カスタムイメージを高めることが出来ます。

「CT125・ハンターカブ」カスタム集! 早くも3台のカスタマイズ・サンプルをホンダが公開! (1/3)

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MOONEYES 〒231-0804 神奈川県横浜市中区本牧宮原2-10 TEL 045-623-5999 web/ online shop/ mail/shop mooneyes. というのもこれ、CT125 MOONEYES Style計画というムーンアイズのプロジェクト。 ホットロッド&カスタムシーンをけん引し続ける存在のムーンアイズ。

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HONDA CT125 新型ハンターカブ カスタムパーツ速報

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ハンドルへのクランプと、グリップエンドへのボルト止めによる二点止めなので、安心感も高い。 双眼鏡が入る収納力 ファスナー式は瞬時に開け閉めできないし、薄いナイロン素材だと破れたりしそうで不安だったので、上記のような条件のバッグを探していました。 ハンターカブのどでかいリアキャリアを、素敵なテーブルにしちゃおうというもの。

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ハンターカブ・CT125にピッタリなカスタムパーツみつけた!タイ産まれのMOTOSKILL(モートスキール)って知ってる?

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スチール製で、ブラックとシルバーの2種がラインアップされる キタコパーツでまとめた「アクティブトレイルスタイル」 ツーリングでの荷物の積載に重宝する、キャリア充実のヘビーデューティ仕様。 ショッピングや観光中にヘルメットをロックする事で、身軽に行動する事が可能になります。

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随時更新:CT125 新型ハンターカブ(JA55) カスタムパーツ・オプション・アクセサリー

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まず目が行くのは、縦スリットの美しいCT110風……というよりも、往年のスクランブラーCLシリーズを思い起こさせる2本出しマフラー「スクランブラーマフラー」だろう。 なぜなら、もう買ってしまいそうだから!そのくらい欲しいんです!資金さえあれば買うでしょう。

カブとRSで外遊び。:CT125ハンターカブ、慣らしツーリング(^^;

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この最低地上高が高いって事はシートの位置が高いって事になり身長の低い方や私の様に足の短い人は冷や汗をかく事になります その対策として新型ハンターはあんこ抜きしているのでかろうじて足が付いております ミッションの入りも新車の割にはスコンスコンと気持ち良く入ります、旧型ハンターは今でも入りが悪い時がありますから、こんな感じで新型ハンターが良く出来てるのは当たり前で旧型ハンターが悪いわけでは無いですよ 旧型ハンターにはそれなりに味があって良い所がありますから 今回、慣らしツーリングに行くって事で、ハンドルにポッシュのハンドルバーを装着してそこに時計とスマホ・ホルダーを装着して見ました ハンターカブのメーターがセンターより少し右にオフセットされているのですが、これがスマホを装着した場合に良い具合に見えます 走っていて気がついたのですが新型ハンターの装着タイヤ、凍結防止のための?縦溝道路を走ってもさほど影響は無く安心して走れるタイヤでしたよ 走りながら新型ハンターの良さを確認しながら愛媛に突入 所が新居浜に入る頃に、まさかの雨が降ってきました、予報では雨の心配も無かったのですが 取りあえず、コンビニでしばらく雨宿り 少し小降りになってきたので走り出しましたが、ハンターはカブですがレッグシールドがございませんので、足元びっしょり こんな時クロスカブとか通常のカブでしたらレッグシールドがあるから足元はあまり濡れることは無いですよね ま、通常カブとクロスカブはハンターカブとシチュエーション設定が違うから仕方が無いですよね(汗) 少し走って西条に入った頃には道路も乾いていて少し暑くなってきました ルート11号からルート194号に入り寒風山トンネルに入ります、 トンネルの中に入ったら、今までの蒸しッとした暑さは何処に行ったのやら、寒風山トンネルは結構長いトンネルでして真ん中位を走ってると寒くて体が震えてきます、これ本当ですよ トンネルを出たら、お日様が出て暖かい、この時期でも長いトンネルは寒いですね トンネルを出て近くの道の駅木の香でトイレ休憩、 このまま439を通って自宅に帰る予定でしたが、ちょっと寄って見たいところがあり寄り道 今年の正月にキャンプした山の上です、この時期だと緑の綺麗なはず、この山に登る時、クロスカブとかでしたら2速に落とす様な場面でも新型ハンターは何事も無かったかの様に3速のまま登っていきます、やっぱりトルクがありますね、エンジンの回転数を上げなくて良いから燃費も多分良いんではないかなぁ? ちょうどこの場所に行くにはダートも少しあり新型ハンターがダートでどんな物か確認もできますし ダートに入ってビックリ、旧ハンターはダートに入るとフロントがバタバタするのですが新型はしっとりとサスが動いていて路面を掴んでます、良く出来たフロントサスだなぁと感心しました、 あ、誤解のない様に良く出来たサスって言うには、今までのカブに比べてって言う事ですから ギアを1速に入れ登り切った所には何時もの絶景の野営地があります、思っていた通り一面緑の絨毯です、緑の中にポツンと赤いカブ、絵になりますね 久しぶりに空撮して見ました、カブで走ってる所をMavicて空撮の予定がアクティブトラックを使って見ましたが、久しぶりに使うから設定が良く分からない、付いて来たかと思いきや明後日の方向に行って見たり、ダメだこりゃあ 今回のツーリングを動画にまとめて見ました、暇な方はどうぞ。