初対面の人が多い場合には自己紹介系のアイスブレイクを行うことで、緊張感をやわらげるといいでしょう。 そこで、以下のような表をご用意しました。
チームで新聞紙を破り、ジグソーパズルを作ってもらいます。 全員が書き終えたら一度メモを回収し、ファシリテーターがランダムに選んで読んでいき、そのメモが誰の自己紹介なのかを当てていきます。
14書き終えたら、漢字が書かれた紙を参加者に見てもらい、ファシリテーターの進行によって 2人を選出し、お互いの漢字について紹介してもらいます。 ボールを投げるジェスチャーの他にも、パンチをするジェスチャーや、投げキッスをするジェスチャーでも面白いかもしれません。 新聞パスサッカー 新聞パスサッカーとは、新聞紙で作ったボール受けとボールを使用して、ゴールまでボールを運ぶアイスブレイクです。
20次回は「ふと気づくとカメラオンしちゃってた!」となるアイスブレイクネタをご紹介しまーす。 参加者の一体感を高める アイスブレイクを通じて共有体験を得ることは、チームとしての一体感を生み出すことに繋がります。 そこを飛び越えてたテーマへの回答を求めるアイスブレイクを試みた結果、 会場に微妙な空気が・・・なんてことは少なくありません。
立場を超えた活発な議論は、参加者に新たな視点や思考を与え、イノベーションの源泉につながることが期待できます。 その場にいるみんなが、同じことを感じ、同じ笑いを共有することで、場に一体感が生まれてくるんです。
8参加者はストーリーに沿って仲間と協力しながら謎を解き、制限時間内に、ある空間からの脱出を目指します。 2 空気をリセットできる 長引きがちな研修や会議、商談の途中でアイスブレイクを行うと、参加者のリフレッシュになり、停滞した空気がリセットされます。