FileSystemObjectオブジェクトを使うと、さまざまなファイル操作が可能になります。 今回、説明するサンプルは、下記、図の通りに、メインブックからマスターブックにアクセスを行い、マスターブックからメインブックに必要なデータを取得(コピー)を行うサンプルプログラムです。 Tab 関数の引数 n に何も指定しないと、出力位置は次の印字領域の先頭になります。
いずれも使いこなすことができるように、この記事を何度も参考にして下さいね!. なお、参照設定で「Microsoft DAO Object Library」の指定が必須であり、ついでに「Microsoft Access Object Library」も指定しておいたほうがいい。 False または省略すると既にファイルが存在しているときはエラーが発生します。 元々入っていた大事なファイルを上書きしちゃった。
14。 引数はいずれも省略可能です。 Oldpathname【オールドパスネーム】(必須) 変更前のファイル名またはフォルダー名を指定します。
10Close Exit Sub End If End If 'コピーを保存後、開いたブックを閉じる w. Tab n 関数で出力位置の桁番号を指定できます。