今回は、予選会に参加しなくていいのもあり持ちタイムで判断する必要が高くなってしまいます。 そして、ここからさらにブレイクするのですよね。 覚えている人はどれくらいいるのかな? ちなみに自分は覚えていませんでした(汗 その3年時の箱根予選でいきなりエントリー。
88区山瀬選手…秋の予選会で一気に名を挙げた3年生選手。 経験が浅いチームが比較的悩む区間ですが、見事に乗りきりました。 全日予選2組選出、14位は健闘ですね。
ただ、箱根駅伝は選手層の薄さにも泣いて総合8位に終わりました。 まずしっかりした4年生が多いので、勝負の年となってきます。 4年生が8人、2年生が6人エントリーされた一方、1,3年生は1人という学年の差が極端なエントリーとなっています。
12高校時代は5千m14分52秒と目立ちませんでしたが、1年時箱根予選のメンバーに選ばれて205位の成績を残しています。 【東京国際大学】箱根駅伝2020年3月卒業生特集と進路 今の4年生が入学する直前に、箱根駅伝初出場を果たすのですよね。 定点ごとに少しずつ順位を下げる苦しい走りでしたが、最低限64分半ばでまとめたのは力はついてる証拠。
20さらに金栗記念にはビンセント選手が東国大の登録でエントリー。 先述の通り、13人登録されていますが、前回の箱根に出場したのは佐伯だけなんですよね。
11暑さの中、箱根予選しっかり走って、本戦でも高速化した1区を何とか区間13位で凌いで流れを作っています。 ~合わせて読みたい大学駅伝箱根駅伝 2020-11-30 11:29 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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