2)炒めた下足を胴の中に入れて胴の両面をフライパンで焼く。 斉藤 辰夫さん 大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校で教職員として日本料理の教授となる。 後は切ったイカの身とワタを合わせ、しっかりと混ぜ合わせます。
枠にはまらないユニークで新鮮な発想とわかりやすい指導に、幅広い層のファンがたくさん。 3)ネギをきざんでおく。 カロリー表示、塩分表示の値についてのお問い合わせは、下のご意見ボックスよりお願いいたします。
20裏ごししていないワタなので、ヘラなどでワタをつぶしながら混ぜるとよいです。 器に盛り付けて完成。
15その後、エコール辻東京で専任教授を務める。 2)わた(内臓)は鍋に入れて弱火で混ぜながら味を調えるため濃口醤油・酒を入れてとろりとするまで温める。 ここからの保存ですが、 イカにはアニサキスなどの寄生虫も多いので、それらを死滅させ、安心して食べるには 作ったものを一度冷凍させてから食べるのが効果的です。
25)4)でかけたわた(内臓)が、ぷつぷつとしてきたらOKです。 現在は東京・国立で料理教室『斉藤辰夫料理スタジオ』を開いているほか、テレビや雑誌、講演などで忙しい毎日を送っている。 一日以上冷凍させ、その後食べるタイミングで冷蔵庫に移して自然解凍してからいただきましょう。
12胴は縦3等分に切って、それを端から5〜7㎜ほどに切りそろえます(幅は好みで調整してください)。 3)胴全体が焼けてきたら、1センチ位の幅で輪切りにしてアルミホイルの上に置く。 4)置いたいかの上に【仕込2)】で作ったわた(内臓)をかけてオーブントースターで約2分焼く。
8それからバットや皿の上に移し、 しゃもじなどを使ってワタだけをしっかりしごき取ります(残った薄皮は捨ててOKです)。 しっかりと混ざったら、清潔な容器に移して保存します。