『当たらずとも遠からず…』と思いながら雪乃の方へ振り向いた藤原は、俺が惚れていたのは随分昔の話…と呟きました。 すると温泉のパンフレットを差し出す青島。 桃の気持ちを確認するために、少し意地悪な作戦を立てました。
その言葉に、青島も顏を赤くして、もう我慢しないと雪乃を抱きしめました。 とうとう二人は身体を重ねます。 試し読みがあったので笑 もう青島くんのいじわるぶりが最高でした。
7人目を気にする雪乃さんが、ルームウェアの格好でメガネ姿で自分を追いかけてくれたことに驚きます。 立ち去る青島くんを見送る将也、そこへ携帯に電話が入ります。
20・・・付き合って3ヵ月. …が、雪乃の自宅に青島のお母さんが訪ねてきて…! 無料ポイントと無料期間で今すぐ読みたい方はこちらから。
まだ理由が分かっていない雪乃に、青島くんは教えないと電車へと向かいます。 桃も雪乃さんから聞いてないの?と不思議そうでした。
4青島「でもそれはないって気づきました。 ふと藤原の目には、店員に追加注文をする雪乃の姿が映ります。
もしかすると、藤原には恋愛感情があったものの、雪乃さんには気持ちがなかったことを指摘していたのでしょうか。 すると柱の所で立っている雪乃を発見。
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