帰って、カッパパに連絡をしました。 前回の受診から3週間の間 つわりもありましたが仕事はなんとか行ける状態でした。 私も初めての妊娠でしたので、悲しみと不安とでいっぱいでした。
13心拍確認ができたので、一安心・・・と思った矢先でした。 そんな根拠のない自信が 私たちを安心させた。
14既に子宮内で出血しており いつ体外に出血するかわからない状況とのこと。 「妊娠9週の壁」で経験する流産は多くの場合、稽留流産と診断されます。 切迫流産から本格的な流産に移行してしまうのを防ぐためには、医師の指示を必ず守り、無理をせずに生活することが重要となります。
2この時は 流産の兆候も症状も全くなかったので、 本当に自分が流産したなんて信じられなくて、 一度家に帰っても納得できなく もう一度病院に戻って内診してもらいました。
』 『前回も流産して、こちらで診察してもらいましたけど・・・』 『・・・・・・・・・』 そして、ネットで調べたいろんな知識があったので、 私は院長先生に聞いてみた。 不全流産の場合には、できるだけ早く子宮内容除去術を受けて子宮内に残ったものを取り出す手術を受ける必要があります。
3ちなみに貰ったエコー写真はこちらです。