今どう言う流れでそうなった」 「だからー、明日暇じゃん?だからなにしよっかーって」 「なんでナチュラルに俺も一緒なんだよ」 「だって比企谷明日暇でしょ?」 「いや明日のことは明日にならないとだな」 とこいつのペースに押されつつ会話を続けて行く。 もうそれでいいです。
道を歩いていたらたまたま猫がいて可愛くにゃーと話しかけてくれたからその返事をしていただけなの。 八幡の上半身があらわになる。 沈黙の長さを3点リーダで表現しているのですが、あまりにも多いのがちょっと気になりましたが、作品自体のレベルは高いです。
2際どい表現があるのでご留意を。 地の文ありのいろは一人称作品。 確かに今でも素直に信じられるかって言われると難しい。
八幡「はぁっ!や・・な・・何をする!」 葉山「俺、何度も言うが君のことが好きなんだよ・・・初めて君見た時・・・俺・・・ハァハァ」 葉山の左手は八幡のズボンに入る。 俺の指先に茶色いものが付着してしまった。 まず穂乃果・海未・ことりと絵里・にこ・希は同じ二年生という設定にしています。
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