手相占いのシャープについて徹底解説手相のシャープの見方のポイントをまとめました

先祖が住む「あの世」を象徴し、運命の出発点ともいえる場所です。。

手相のトライアングル(三角紋)の意味！7つのパターンも解説！

土星丘は中指の付け根の領域です。この場所にトライアングル（三角紋）が突然出現したら、出世をして部下をもつ立場になったり、組織のリーダーのような立場や、先生や師匠と呼ばれる、人に教えたり始動する立場の人間になる可能性があるという暗示です。

今までの努力が報われるという、うれしい知らせだとされています。

十字（クロス）の宿命に負けないで！十字（クロス）の中でも、神秘十字線や太陽十字線、奉仕十字線などなど良い暗示を示すものもたくさんあるのですが、それ以外の場所にあるクロスは、大なり小なりマイナスの要素があります。

トライアングルは、上の画像の（A）のように、どの線にも接することなく単独で現れるものと、（B）のように生命線や頭脳線、太陽線などの掌線に接触して現れるものがあります。人生の転機にビッグチャンスがやって来るかも。

太陽線の開始地点（手首側）は20代で薬指の付け根部分が90歳となるので、サポート線がある位置は、実際に誰かの援助を受ける年代となります。

一度は大損する羽目になっても、後々に徳をもらえる運命だと言えます。もしも、二重感情線という２本の感情線が並行して伸びている手相の場合は、その理性的さが増し、感情には一切流されずに、己の目標を達成することができるとされています。