エアクリーナーに異常がなくても、インシュレーターに亀裂や穴が開いていると空気を吸えない原因になります。 アイドリングスクリューを締め込んでも、エンスト。 プラグがかぶっている 先ほども解説したように、プラグがかぶっていることが原因でエンジンがかからないのはよくあることです。
15TWぐらいのエンジンでは圧縮も軽いですから、がむしゃらにペダルを踏んでエンジンをかけている方を良く見かけます。 バッテリーが弱って、セルモーターが回っていないのではないか? 特に冬季間あまりバイクに乗っていなかった場合に起こりがちなトラブルですね。 とにかくエンジンが冷えている状態から始動するのに苦労して困っています。
10カスタムでエアクリーナーを交換した時に、しっかり締まっていないなんてケースもありますよ。 対処法 バッテリーが劣化している場合にはバッテリーを新品に交換するか、バッテリーに充電を行います。
12キックペダルの踏み方 まず、キックペダルを軽く、カツカツと、少しだけ踏み込んで、しっかり抵抗がかかるところで一旦止めます。 スーパーカブ90を保有しています。 ストップランプは点く。
私の勘違いもあるかもしれません。 キャブを分解し、すべてをキャブクリーナーで洗浄、その後エアーで汚れを飛ばしました。 スピードが乗ったところでバイクに飛び乗り、クラッチを繋げるとエンジンがかかります。
12どうでしょうか? あと、オイルの交換はエンジンの始動に関係ありますか?もうひとつ、キャブレターのエアスクリューとアイドルスクリューをいじることでエンジンがかかりやすくなることはありますか?方法あれば教えてください。 A ベストアンサー 一気にピストンを開放した場合、エンジンの吸い込み量に対しピストンが開きすぎた状態となり、キャブレター内の負圧が一瞬無くなります。