Contents• ホテルミラコスタ• 本記事はダウ30構成銘柄株シリーズの一環です。 ディズニーのビジネルモデルは、下記の通りです。
289• これだけ大きな売り上げをあげていながら、どんどんと事業拡大し株主還元を増やしている点は目を見張るものがあります。
先日ディズニーが新たな融資を受けたという報道もありましたが、コロナが長引けば長引くほど財務悪化していきます。 香港ディズニーリゾート:中国初のディズニーリゾート。 詳しくは以下の記事にまとめています。
20ディズニーと言えば、ディズニーランド・シーといったテーマパークを運営という印象があるかもしれませんが、テーマパーク事業の収入は全体の35%程度です。 なお、配当利回りはイマイチなディズニーですが、米国株には多くの高配当でしかも連続増配を続けている企業があります。
122017年ごろに売上高が一時的に落ち込みましたが、それ以外は 順調に右肩上がりとなっていることが読み取れます。 ここが伸びれば、長期的な EPS の爆上げも期待できると考えています。
[DIS]配当利回り [DIS]ウォルトディズニーの 配当利回りは、 1.25%(税引き前)です。 2ドル 新型コロナウイルスの影響で、テーマパークが大きなダメージを受けています。 さらには2017年末に21世紀フォックスのテレビ・映画部門を買収し、ネットフリックスへの対抗措置を講じていますね。