ファミコンの不如帰について！

しかし、戦闘シーンというのは短く簡略的なシステムで、合戦シーンが展開されました。

戦国シミュレーションゲーム懐かしの10作！独眼竜政宗～信長の野望

現在の戦国シミュレーションゲームでも受け継がれている、基本的な部分は備えていました。

領地を失った相手は、武将に割り当てた知行地も失い、敵はどんどん弱体化していきます。 but, its reflection may take a while. やっぱり「まさゆき」「じょすい」「はんべえ」「みつひで」在野武将はこの4人で決まりです。

ほかの戦略系の戦国シミュレーションゲームでは、プレイヤーは国や大名を担当し、配下の武将を駆使して統一を目指すんですが、このゲームではプレイヤーが担当するのは一人の武将です。

もうちょっと言うと、この「経略」ってやつで隣接する他国の石高を下げる事もできる、という・・・。

だからちょっと、純粋な戦国シミュレーションゲームとしてプレイしようとすると、肩すかしを食らうかもしれません。放っておくとカリスマが下がります。

。しかし、移動力と攻撃力の高い騎馬、遠距離攻撃可能な鉄砲、攻撃目標としての本陣など、これも戦国シミュレーションゲームの基本が押さえられています。キャラゲーである以上、キャラクターへの愛着って大事。

やったことはないのですが、人間同士でプレイしたら面白そうだなーって思いますね。