10話以降を盛り上げる為に必要だったのでしょうが、このエピソードでは、イージョンがムムに彼との出会いから今日までを思い出させる為に、懸命に頑張る姿のシーンが盛りだくさんでした。 他人目線で話すに近い感じでしょうか。
だから二人以外のエピソードは、イージョンの秘書と、ムムの親友の脚本家とのラブラブぶりや、ムムを密かに愛していた人気男優と彼を助ける為に天使のように現れた女性とのラブしか描かれませんでした。 「IQ」知能指数 「GPS」全地球測位システム 「DV」家庭内暴力 等… 吹き出すほどおかしい字幕が満載。 そのリンが自分の配下にある病院で貧血と診断されたことを利用してイージョンとの接点を画策したことの真相が明らかにされます。
8女性上司の旦那さんを呼ぶ時の適切な呼び方はキチンとおさえておきましょう。 母親は、エゴの塊で、イージョンや、ジンティエン息子などどうでもよかったのです。 大企業のCEOと偽装結婚したのですから、もう少しその雰囲気醸し出してもいいのでは??? ご自宅もカジュアルでしたし、パジャマがいつも同じとは、経費節減か。
16もし男性に聞くとしたら「奥様」だし、女性だったら「ご主人」といいますね。 「旦那様」の対義語. 病気をこういうふうに扱わないでほしいという部分も無きにしも非ずでしたが、それ以上に甘い甘いストーリーが魅力的でした! 普通の甘さではなく、ものすごい 甘甘のラブコメです!イケメンと美女の恋愛なので観ていてとても胸キュンだし楽しかったです。
2シモナ・ワンさん、シーズン1より姿勢が綺麗になられましたね。 なので、攻撃的なスタイリッシュな衣装より、自然なドレッシーな衣装の方が素敵でした。 (くだらなくてごめんなさい…) 「亭主」「旦那」は、敬称をつけないとなんだか音の響きやイメージ的に、 はすっぱな感じがするんです。
7そして一気に見れちゃいました! ラストも期待を裏切らないハッピーエンド ツッコミどころも多々ありましたが 最後までニタニタしてしまう そんな幸せな気分になれるドラマでした。 ドナーには今回はなっていないのです。
4原題を直訳したら「BOSSが私と結婚する訳」みたいな感じかなぁ。 自分の夫を人前で「旦那さん」と言う人って、自分の親やきょうだいの事も人前で「お母さん」「お父さん」「お姉ちゃん」「お兄ちゃん」というんでしょうか?些細な事だけど、そういう些細な所に育ちや教養が現れるんですよね。
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