カラーバターはトリートメントそのものなので、シャンプーやアフタートリートメントは不要です。 最低限、必要な7アイテムをご紹介します。 ブルベなのもあってか、肌が白く見えました。
ムラサキシャンプーを使用すると、毛先がラベンダーっぽくなってキレイです。 茶髪の上からだと、ふんわり可愛らしい「ピンクっぽいブラウン」になり、派手すぎない仕上がりです。 染め上がりの画像【公式比較】 ダークシルバーは、色味が濃くブラックに近いです。
13「銀髪っぽくはしたくない」「おしゃれなアッシュにしたい」という人におすすめです。 染め上がりの画像【公式比較】 アッシュミルクティーは、ちょうど良い具合のグレージュになりました。
17クチコミでもやはり、赤みのある髪よりブリーチしてある髪のほうがしっかり染まるという意見が多いようです。 ブリーチによるダメージは免れませんが、カラーバターはトリートメントそのものなので、ブリーチでダメージした髪を上からいたわりながらカラーリングできます。
8気になった方アレンジがあった方は挑戦してみてくださいね。 スカスカになってキラキラ光っていた毛がわからなくなりました。
1特に複数のカラーバターを混ぜたオリジナルカラーの場合は、色ムラが分かりやすく出てしまうので、注意しましょう。 ベースをかなり明るくして、プラチナシルバーを入れると綺麗になりそうですが このレベルではあまり参考になりませんでした。
12カラーバターはキューティクルを開かずに、髪の毛の表面に色素が付着するのでダメージなくカラーリングすることができます。
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