手順2:扉部分を作る 次に扉に使用するすのこを、上記のように ノコギリで くり抜き窓部分を作ります。 ケージを増築する 今回も材料は100円ショップで揃えました。 外側にフラットな面がくるように してケージを組んでいってくださいね。
3つ目:木製 ケージの台座と同じプラスチック製にするか悩んだんですが、木のほうが加工がしやすかろうということでホームセンターで良さげな厚みの木の板 ベニヤ系? を買ってきました。 また、来客が来た時も人間が入ってこれないケージの中に逃げ込むことができます。 お店によって展開しているサイズが異なり、そこだけ注意が必要と言えるでしょう。
また扉の部分はワイヤーネットをはめ込むため この段階では、上記のように扉を抜かした3方の壁と 床、天井部分だけを固定させておきましょう。 板を固定したり、木材に布を貼り付ける時など 留めたい部分の上部から、パチンパチンと簡単に留める 事ができるとても便利な道具です。 どのようなものをDIYできるのか知りたい方は以下の記事をご覧ください。
8天井は乗せるだけでいいと思わずに、天井もしっかりと結束してください。 A post shared by nyankonoie16 on Nov 11, 2018 at 3:52am PST 猫の手作りケージのDIY例1つ目は木製です。
19キャットタワー型は猫にとっては快適になりやすいですが、どうしても大きくなりがちなので、強度に注意して作らなければいけません。 (そのときはキャスターも取り付けようっと). 大きさの寸法を測る 大型ケージを設置する場所が決まったら、メジャーで置き場所の寸法を測って、どのくらいの大きさのケージを手作りするのかを決めます。
材料は どんな材料を使って大型ケージを手作りするかは、手作りの方法はもちろんケージの強度や重さ、ケージの作りやすさ、大型ケージの手作りの見た目などにも影響してきます。
10来客の時や猫にとって危険なことをする場合 ケージの中に入ってもらえば安全ですし、 猫にとって 安心できるプライベートスペース としてもケージは役立ってくれます。 ステップの利便性はもう理解していたみたいで早速使ってくれていました! その後しばらく観察しましたがさすがに木をかじることはできなかったようで、これでようやく落ち着きました。 イレクターは専用工具でカットもできるのでとても便利です。
4右側の上下各2枚の出っ張りは既存のケージにはまり込む部分です。 作成に当たっては以下の3点に重点を置き色々工夫をしながら作成しました。 市販のものはなかなか使ってくれない猫ちゃんでも、猫ちゃんを知り尽くした飼い主ならば、猫ちゃん好みのキャットタワーを作れるのではないでしょうか?興味がある方は以下の記事をご覧ください。
13