口を閉じた状態でフィットするマスクは、開口を想定しては作られていないのかも?伸縮性のある素材でも、きっと布の幅が足りず、ずれると思われる。 あとは試作してみるのみ。 コロナ対策としても有効なN95という規格のマスクは粒子を補足する精度は高いですが、目が細かい為、30分以上使用するのは息苦しいと聞きます。
20まだ使ってないのが余ってるという方は是非こちらの作り方にトライしてみてください。 医療現場で使われている• 加工もしやすく、万人の形に合わせられるのだろう。
18次に、形を整えるために、縫い代を片側に倒し、縫い止めておきます。 アイロンテープを貼ってアイロンをかける作業を繰り返すだけで簡単に大人用立体マスクが作れます。 (遠い昔のことです!!) 長期休業中くらいしか洋裁をしませんが(たまに犬服を作るくらい)、まわりに手作りマスクが増えていくにつれ、「私もマスクを作りたい」熱が高まってきました。
5プリーツマスクのように、プリーツが広がり過ぎないので、立体マスクが好き、という子供さんも多いようです。 右側か左側かは、どちらでもよいですが、とにかく、交互になるようにすることです。 しっかり形を整えたい場合はこうして補強すると良いです。
6表がわかりやすい記事がこちら。 ですので、3重、4重に生地を重ねて、せめて湿度や保温が保てるようにする多機能さを捨ててはいけないと思うんですよ。 上記は段付き押えの1. これで表布と裏布が縫製されました。
11、一般的には「わ」にしないのですが、私は左のところを「わ」にします。 カーブがあるため立体を作ることが出来るけれど、その分顔にフィット、逆を言えば口を動かす=開口すると、その中に収まらないのでずれる。 形として近かったのはこちらの型紙。
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