そして、今度は皇后に従順だと思わせておきながら、裏で色々と悪巧みをはかります。
」と言う。 紫禁城に初雪が降った日 3歩進むごとに土下座せよ。
残念ね。
皇宮で息子の教育をしている富察傅恒は、その帰り道、順嬪に会う。
一方、魏瓔珞は皇太后の話し相手を務めるため、寿康宮へ日参する。
札を除かれたのに詫びにもこない瓔珞のことが気になって乾隆帝は延禧宮に出かけていく。 傅恒と弘昼は政務で対立する。
しかし明玉は複雑な表情だ。