使用する布の量も、プリーツ型に比べて若干少ない。 曲線になっているので、表に返すときにきれいになるよう、端に切り込みを入れます。 タックの端に端ミシンをかけて生地を落ち着けました。
3マスクのカタチのおすすめ度 3パターンを作って、私なりに特徴をまとめてみました。 ゴムやガーゼも100均に並ぶようになったので薄地の夏用を作りました。 折り方を変えるだけで仕上がりサイズを変えることができるので、大人サイズだけでなく子供サイズにも使えるレシピです。
20表側はBと同じくダブルガーゼが二重ですが、フィルターポケットはついていないのでガーゼは4枚の厚さ。 続いて1cm下を今度は谷折りにします。 2表布・裏布それぞれ中表で2つ重ね、カーブ部分をまち針でとめます• 5cmと三つ折りにし、アイロンで折り目をつけて縫います• 3もう片方は、ポケット口になるため裏布を塞がないように三つ折りにして下さい• 立体的なので、鼻や口周りに圧迫感が少なく、顔にフィットします。
マスクは風邪の予防や花粉症対策に必需品の一つになっていて、学校の給食当番さんが持参する学校もあるようですね ぜひ、好きな柄でオシャレなマスクを手作りしてみてくださいね. プリーツを作りまち針やしつけ縫いで固定します。 端から1cmの部分をミシンで縫います。 手縫いでも簡単にでき、生地のサイズを変える事で、子ども用・大人用と色々な大きさのマスクが作れるのでおすすめです。
12ぜひ、作ってみてはいかがですか! 裏はダブルガーゼです。