古いスイング系サーフスケートをカスタマイズ と言うことで、以前使っていた私のサーフスケートをご紹介します。 この幅が短ければカービング性能に優れ、逆に長ければ安定性能が増します。
3フリースタイルデッキ フリースタイルデッキは「ウォーキングの練習をしたい」というロングボーダーのためにあるようなデッキで、長さは40〜50インチ以上のものも! 長いデッキは安定性抜群なので、ターンの練習をしながらハングファイブやハングテンなどの技にも挑戦することができます。
11逆にスムーズスターは、ターンをする時は良いものの、レスポンシブということは普通に乗っていてもちょっとした体重移動でトラックが動いてしまうので、スケート初心者にとっては乗りづらいためですね。 サーフスケートと普通のスケボーの違い サーフスケートは簡単に言うと、よりサーフィンのライディングを意識した作りになっています! たとえば、フロントのトラック部分が特殊な構造になっており、トラックが左右に動き、同時に板が傾きます。 しかし、サーフスケートならそれも陸上でトレーニングして鍛える事が可能です。
こちらもソフトウィールのみのセットアップがほとんどなので、ハードウィールをつけてトリッキーな技を練習したいスケーターには不向きです。 いつもはトラックのネジ穴の上あたりに足を乗せて滑っているのでこのスタンス幅だと45cmです。 スタンスの最大幅が決まる! 上記の画像は、私のサーフィン時のスタンスとサーフスケート30~37インチまでの比較表です。
13まずは頭の中でサーフスケートに乗っている自分をイメージして、実際にコンクリートや穏やかなダウンヒルにて練習を始めるとスムーズでしょう。 上達を遅らせてしまうどころか、変な癖がついて上達しないんじゃないかと疑っています。 これだと、デッキの右側に体重をかけても逆の左に曲がるという大変危険な状態になります。
2創業者である二人のサーファー、 Neil Carver(ニール・カーバー)、 Greg Falk(グレッグ・フォーク)の二人により1995年にCarver Skateboardはスタートした。 サーフスケートとしてハイブリッドデッキを使用するメリットは使い分けがしやすい点であり、「3S」をシーズンに合わせてそれぞれ楽しむことができます。
1硬さは一般的に数値で表示されており、メーカによって数字は異なったりしますが、 数字が大きくなればなるほど硬くなります。 サーフィンできない、海に行けない人も多い今だからこそ、 サーフスケートを極めるチャンスです。 ベアリングが悪く、スピードが乗らないなんてよく聞く話です。
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