2021-02-15 22:21:33• ポイント1:基本ステータスよりも限界突破が大事 本作はメモリアという装備品でステータスの底上げやスキル&アビリティを付与できるのがポイント。
6ターン毎の行動は5つのディスク中から3つを選ぶ形となっているため、 2キャラ編成の場合には必ずどちらかのキャラを3回行動させることが出来ます。 耐える&サヴァイヴでの粘り腰が魅力です。
1コンボのまとめ 基本的にザコ戦ではブラストコンボを狙うことで有利に進めることができますが、 ボス戦や高難度クエストではアクセルコンボやチャージコンボが役立ちます。 2021-02-15 22:52:30• 2021-02-14 17:00:00• 本当に願いが叶ったのか半信半疑になっていた頃、水名のローカルアイドルにならないかと芸能事務所の人にスカウトされる。 最高の盛り上がりで歌い終わった沙優希。
コネクトのHP自動回復も、即効性がないのがちょっと微妙。 これは 多くのキャラクターを編成している場合には大きなネックとなりますが、通常BATTLEの最低人数である 2人の場合には、容易に達成できるようになります。
効果はキャラに応じて異なります。 ブラストディスクの範囲攻撃で倒していくのが時間的に効率がいいので、ブラストディスク3枚構成の魔法少女は優先して育てておくといいだろう。
16文化部による「合同展示会場で茶道部が点てたお茶をいただきながら箏曲部の演奏を楽しむ会」と運動部による「野外ステージ大食い競争」のどちらに沙優希が参加するかを巡っての、代表同士の 文字通りの引っ張り合いに巻き込まれる。 ですが、 Wまどかシステムではこのメモリアを自分のまどか・フレンドのまどかの2つ分パーティーに組み込むことが可能です。 これはドッペルの有無や解放関係なく全魔法少女で共通です。
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